2014年09月06日

来週末イベントのお知らせ:三番瀬に親しむ市民のつどい 〜私たちの三番瀬へ〜

探検隊も一主催者となって、来週末に三番瀬日の出干潟の今後を考える
シンポジウムが開催されますよ!お気軽にご参加ください!

三番瀬に親しむ市民のつどい 〜私たちの三番瀬へ〜

日時 2014年9月13日(土)午後2時30分
会場 浦安市民プラザWAVE101中ホール

定員 当日先着80人
内容 「市民団体による三番瀬の紹介や 浦安三番瀬環境保全理念について 」
   
現在、三番瀬に隣接する日の出地区に、約2qの遊歩道の整備が進んでいます(今年度末に完成予定)。
待望の緑道が完成すれば、三番瀬は、これまで以上に市民にとって身近な存在となるでしょう。
緑道の整備を機に、三番瀬に「環境保全理念」を掲げる看板が設置されます。
浦安市と浦安市民の協働により設置に至ったこの看板について、これまでの経緯や文言についての説明を行なうと共に、さらに多くの市民に親しまれる海となることを願って、この「つどい」を開催します。

問合せ 浦安市環境保全課
posted by まるごと at 16:07| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほかのイベントなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

コウモリ観察会無事終了!


昨日、2年ぶりの第4回コウモリ観察会を実施しました。

雨も無事にあがり、観察会開始時間の18時には参加者17名、スタッフ5名が若潮公園に集まりました。

他の観察会で入手したコウモリ情報などからめて、はじめにコウモリのお話をして15分ほど過ぎたころ、夕暮れに合わせてアブラコウモリがねぐらから出てきてくれました!!
このアブラコウモリ、翼を広げると17cmほど、羽ばたいている姿は思った以上に私たちの目には大きく映るのですが、体重はなんと5~7g程度しかありません。

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そして、今年の目玉はコウモリ釣り!上野動物園直伝です。
釣りと言っても、もちろん釣り針はなく、コウモリが餌とする虫に似せた毛バリを釣竿につけてゆらゆらと動かして、コウモリをおびき寄せます。

近づいてきたコウモリには、バットディテクターというこれまた秘密兵器、私たちには聞こえない超音波を口から出して餌を探しているコウモリの声を変換して、私たちにも聞こえるようにする機械なのです、みんなで交代してもち、普段は聞こえないコウモリ声を堪能?してもらいました。

実は身近にいる野生動物のアブラコウモリ、この先も当分は夕暮時に観察することができますよ!!
みなさんの近所でもぜひ!!

posted by まるごと at 22:44| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

コウモリ観察会開催しますよ!


2年ぶりのコウモリ観察会を8月23日に開催します!!

コウモリの声を聴いたり、食事の様子を観察したり、例年より
ちょっぴり内容もパワーアップ予定です!
お気軽にご参加くださいね!

8月23日(土)18時〜19時
浦安市若潮公園にて
なんと!参加費無料!申込みも不要!
雨天中止の場合はこちらのブログでお知らせします

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posted by まるごと at 22:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会の予定・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

久々に日の出ひがたの「顔」をみてきました


梅雨明けまで、もう少し。

さて先週の日曜日は生き物調査も兼ねて、久々に日の出ひがたに出かけてきました。

震災から3年、干出しなくなった日の出ひがたなんていわれてましたが、久々に「顔」が出ているところに
いってきました。貝取りの人も結構多くて、今年のアサリは大粒揃いみたいです。

11時ごろ、長靴でも余裕で渡れました。

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久々に!海からの!来年は観察会できるかな!!
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posted by まるごと at 22:17| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察記録:海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

船で東京湾に出てきました。

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まるごと探検隊の連続講座は昨年終わってしまい、今年の活動は8/23のコウモリ観察会となっておりますが、

三番瀬について今年は日の出公民館で三番瀬に関する講座が開催されました。

参加したメンバーからのレポートを紹介します。


小倉久子先生や、まるごと探検隊、浦安水辺の会、三番瀬を大切にする会を含む各団体による3回の講義形式のお話しのあとに、最終回は東京湾まで船を出して釣りに行きました。他の公民館で開催されていた講座の人も含めて、総勢200人ほど参加しており、当代島は大盛況でした。市長までご挨拶にお越しいただき、吉野家さんの船で出航です。


30-40分船を走らせると、もう木更津と川崎の間のうみほたるの近くまでたどり着きます。

ここで狙うのは、干潟の砂地に住むシロギスです。

シロギスは海底の底付近で干潟の表面や砂の中の表面近くの生き物を食べているようですが、ゴカイをつけてに糸を垂らすとすぐに釣れ、おどろきました。東京湾の中央付近は貧酸素の水塊が沢山あると言われていますが、この場所はかなり良い場所だったようです。


周りを見渡してみると、雄大な景色とともに、川から流れてきた葉っぱや材木が見られ、護岸で囲まれた海でも陸とつながっているのだなぁと感じさせます。


結局、半日で一人で40匹ほど釣れ、から揚げにして食べました。


(写真をとっておらず、写真は浦安市郷土博物館のボラと、博物館で販売中の探検隊の書籍「新浦安から伝える東京湾の海辺「三番瀬」です)
posted by まるごと at 01:35| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

今月も三番瀬海浜公園へ!

先週14日は再び船橋三番瀬海浜公園へ、今回は日の出公民館主催の講座のお手伝いです。

先月から1か月、水温もあがり、生物の種類も増えた印象で、タマシキゴカイの卵塊とモンブランがそこらじゅうで見られました。
ただ、1週間前には、青潮があったらしく潮干狩り場奥までいくと、内臓だけが残った魚や大型のカニの死骸がたくさんありました。残念。

さて、写真がよくないですが、この貝殻はなんですかね??
ハマグリとホンビノスガイ?色がいつもと違う気が・・・いかがでしょう?ぴんぼけですみません。
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生き物リスト
アサリ
シオフキ
バカガイ
ホンビノスガイ
マガキ
ムラサキイガイ
マテガイ
アラムシロガイ
タマキビガイ
サルボウガイ→殻のみ
カガミガイ→殻のみ
ミドリイガイ→殻のみ
ハマグリ→殻のみ
バイガイ→殻のみ
ツメタガイ→殻のみ
ユビナガホンヤドカリ
(宿はイボキサゴ、イボニシ、ウミニナ、ツメタガイ)
アミの仲間
スジエビの仲間
ガザミ(死骸多数)
イシガニ
ケフサイソガニ
マメコブシガニ ガード中もあり
コメツキガニ
フジツボ
イシワケイソギンチャク?
タテジマイソギンチャク
ミズクラゲ
タマシキゴカイ(卵塊、モンブランも)
ツバサゴカイのおうち、スゴカイイソメのおうち
ボラ稚魚
ハゼ稚魚
アナゴ系の稚魚?
キタフナムシ
アナアオサ
ボウアオノリ
オゴノリ
ハネモ
カワウ
ダイサギ
コサギ
コアジサシ
潮干狩りのヒト 多数
posted by まるごと at 22:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

アマモの種の採取会に参加しました


先週の日曜は、金沢八景−東京湾アマモ場再生会議主催のイベントに参加してきました。
アマモはアオサなどの海藻とは違う、海草。花が咲けば、種もできます。今回はその種の採取会でした。
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会場は横浜市海の公園、10年ほど前、探検隊の神奈川遠征でも立ち寄った場所です。(そして我が家から徒歩5分)
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参加者は150人ほど、説明を受けて海へ。潮干狩りエリアの少し沖の水面は少し茶色っぽくなっていて、遠目にもアマモが茂っているのが、よくわかりました。一人50本を目標に種がついているアマモを根のあたりからぶちぶちちぎりました。
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探険隊アマモハカセによると、海の公園の対岸にある富津より密度が高いそうです。植えているからかな?
アマモを手で持ち上げると至る所にワレカラが!種類も3種類?くらいいる?
生きもの採集班もいたのですが、ヨウジウオやフグの赤ちゃん、たくさんの稚魚がいました。
三番瀬にもいつか、アマモの森がほしい!!!!
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残念だったのは、観察会前などにアマモの役割やアマモ場に暮らす
生き物などの話がなかったこと。知れば知るほど楽しい干潟なのに〜!!

次回は8月の種子選別会だそうです。
posted by まるごと at 21:54| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地の干潟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

船橋三番瀬海浜公園での干潟観察会

5月17日,松戸青年会館さん向け干潟観察会を船橋三番瀬海浜公園で開催しました。今年度も浦安の干潟での観察会は開催できないため、今年度最初で最後の…です。来年こそは!

さて、この日は潮干狩り日和。潮干狩り場のオープンは11時だというのに、新浦安を7時半に出発しても駐車場渋滞が30分ほどありました。みんな、やる気すごいね。。

震災前まであった野外のプール跡地の駐車場に止め、干潟へ。雪がたくさん残る富士山がきれいでした。これだけでも来たかいがある!!!
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オープン前の潮干狩りのネットの中には、ムナグロ、キョウジョシギ、キアシシギ、ハマシギといったシギチドリの仲間や、コアジサシ、アジサシの群れなどが干潟におりて、食事をしていました。


松戸御一行様も無事に到着し、観察会スタート。小学生9名、大人6名、探検隊スタッフ4名。
小学生には用意した網を託したものの、稚魚を採るのは結構難しいんですよね。
なぜなら、干潟は浅いから!水深数センチ。でもマハゼやボラ、珍しいところではヒモハゼの稚魚を採ってくれました。ビギナーにおすすめなのはヤドカリ。「宿」の大きさも様々ですが貝の種類もバリエーションがあるので、コレクションしても楽しいです。
この日、一番かわいい(個人的感想!)生きものは、ワタリガニの赤ちゃん。
甲羅は5pにも満たないサイズで、バケツの中でもがいていました。
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干潟での楽しみ方、潮干狩り以外も体験してもらえてよかったです。
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全体を通すと、生き物は少ない印象。ヒトデやらナマコ、イシガレの稚魚といった、一目で観察会が盛り上がるスター級の生き物が見られませんでした。もう少し水が暖かくなる来月以降かな?

生きものリスト
ユビナガホンヤドカリ、マメコブシガニ、ワタリガニの仲間、ワレカラの仲間、
ヤマトオサガニ、ヒライソガニ、コメツキガニ(おだんごのみ)
ミズクラゲ、ホヤ、
アサリ、シオフキ、ツメタガイ、マテガイ、カガミガイ、サルボウガイ、アラムシロガイ
フジツボ、タテジマイソギンチャク、イシワケイソギンチャク
アオサの仲間、ショウジョウケノリ、ハネモ

潮が引くたびに、耕される干潟。
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ついに干潟の上にテントをたてる輩も。。ひっくり返っているじゃないか!!笑
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posted by まるごと at 23:01| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

探検隊流、干潟のお花見!?

PS_Capture555.jpgfacebookに写真をUPしましたので右からごらんください。http://on.fb.me/1mLVFuu



今日は探検隊の有志で、お隣の行徳野鳥観察舎友の会の桜を見る観察会へ参加してきました晴れ。ちょうど花見のシーズンとあって、参加者数は老若男女大変な賑わいでした。

 ここ行徳湿地はもともとは海だった場所に後背湿地を再生した場所で、基本的に植栽はせずに自然のままに任せています。

 「そんな場所に桜が生えているなんて!?」と思いませんか
 実は自然のプロである野鳥観察舎の人たちも、桜が生えていることは知ってはいたものの最近までそれほど気にかけていなかったようです。けれど、2011年に数えてみると、想像をはるかに超えた300本以上?あり、さらに増えているようです。どのようにして増えたのでしょう?花見をしながら、桜という名前が何を指すのかを考えてみると、街路樹とは全く違う増え方がよくわかりました。
 
 日本にある桜はおよそ10種ですが、このうち日本の山で普通に見られ変異が多くピンクがかった色をもつヤマザクラと、海岸に強く、香りがあり白い花が咲くオオシマザクラ、そして早咲きのカンヒザクラの3種のいずれかに主な起源をもつと考えられるものが行徳では見られます

 木の1本1本にそれぞれ個性があり、香りのよいもの、花が大きいものなど千差万別です。花を見ながら人によって、この木が好きとか、あの木のほうがいいとか、どの起源だろうかなど色々な意見を交わせ、とても趣がある花見となりました。

 そして、どうやらこれらの木々が同じ「桜」と呼ばれているけれど、がくの切れ込みや毛の有無などを調べて種類が明らかに違うものもあれば、親同士が異なる種類のものが混ざり合っているものが多そうであることがわかります。

 このように別々の種や交雑した種がいることを考えると、街路樹のようにクローンではなく種子で増えていること。そして、種子を運べる何者かによって増えているようです。おそらく種子を噛み砕かずに実と一緒に飲み込んでしまう鳥でしょう。
 
 観察会では桜の別の一面も見られました。よく桜は弱いと言われることもあるが、それは多くの品種が全く同じ遺伝子をもったクローンで増やされているため。
ここの桜は木1本が種からでた1個体で、それぞれ大きくなるまでに異なる環境の試練を受けていますから、場所場所で違った枝や根の張り方をしていて、とても力強く生きています。
 桜は根を張る深さが浅いようですが、コンクリートの縁に沿うように根を伸ばすものや、田んぼの真ん中に生えてきたもの、海岸に生えていたが震災で崩れてそれでも干潟の上で生きているものなど、生き生きとした様子を見ることができました。
 
 桜の他にも桜餅の香りのするハルガヤや、雄花ばかりで不思議なアケビの花、出始めの花芽の様子や、まだうごきの鈍いトビハゼなど春の干潟を楽しめました。
posted by まるごと at 22:47| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほかのイベントなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

探検隊、ついに本を出版!??



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浦安自然まるごと探検隊では昨年度、
浦安市市民活動活性補助金の支援をうけて、10年間の活動をまとめる書籍を作成しました。

これまで会員や参加者向けでしたが、一般の方にも著者割の1000円にて販売いたします。

Amazon等でも販売される予定のため(手数料等上乗せされてしまいますが)、探検隊の活動の際に受け取りに来られる方のみに限定して著者割販売いたします。
・・・としたいところですが、いまだに緑道工事のために、イベントを開催できない状況がつづいている状況を鑑みて、これから観察会などへご参加されたい方に当面郵送でも著者割販売を受付いたします(1冊の場合はメール便の送料164円、3冊以上の場合ゆうメールによる送料が別途かかります)。

⇒2015年6月からの注文より送料は1冊スマートメール180円に改定されました。


浦安自然まるごと探険隊(urayasu@cn.main.jp)まで、

『書籍希望』とタイトルに入れて、
お名前:
ご住所:
ご連絡先:
必要数:  
観察会などの連絡をメールで受け取りたいか:○

をお知らせください。

合計費用と振込先をお送りしますので。振込が確認され次第、お送りします。速達などの臨機応変な対応はできかねますのでAmazonでお急ぎ便などをご利用ください。

書籍の目次や中身についてはまた折を見てご紹介します。


posted by まるごと at 23:12| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 会の予定・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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